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ジューキ 飾り縫いミシン MCS−900 & ふらっとろっく の違い

今まで、工業用ミシンでしか縫えなかった、左の写真のような、Tシャツやトレーナーなどのニット製品の裾などに使用されている、2本針飾り縫いが手軽に縫えるようになりました。飾り縫いを縫えるミシンは、ジューキのMSC−900とベビーロックのふらっとろっくの2機種がありますが、それぞれのミシンの違いを掲載して見ました。

工業用ミシンのニット製品の縫製をする平縫いミシン(ペガサス W2600)は、こちらに掲載しています。


ジューキ MCS−900
どちらも、縫い目は同じですが主な違いは下記のようになります。

●ふらっとロックには、衣縫人や糸取物語でおなじみのエアースルーで簡単に下糸を通すことが出来ます。(ロックミシンと違って、エアースルーで通す糸は1本だけになります。)
ふらっとロックは、針糸も下糸も前面を通っているのですが、MCS−900の場合、針糸は前面に付いているのですが下糸は左のカバーの部分から糸が通っています。
●2本の針幅も違います。MCS−900は針幅が、5oですが、ふらっとロックは針幅が、6mmになります。ちなみに、工業用ミシンで縫っている既製服の針幅は、インチ寸法になるため4.8mmか5.6mmになるため、既製服のほどけた部分を直そうとすると、微妙に縫った部分がズレます。
●使用針も違います。同じシュメッツ針ですが、MCS-900は130*705Hですが、ふらっとロックはEL*705になります。(ニット製品を縫うときは、地糸切れ防止・目飛び防止等のため、普通の家庭用ミシンでもシュメッツ針がお勧めです。)
●ふらっとろっくは、1・2・3本針で縫うことが出来ますが、ジューキ MCS−900は、機械の構造上2本針でしか縫うことが出来ません。ふらっとろっくで縫うことのできる、1本針は主にテープ取り(三つ折りまたは四ツ折)にしようします。
●よくTシャツの襟の部分に使用しているテープ取り(三つ折りまたは四ツ折)を縫いたい場合は、ふらっとろっくは専用のアタッチメントがあるのですが、MCS−900には販売されていません。また、ふらっとろっくはミシンの前のカバー部分が広いので工業用ミシンの使用されているバインダーも使用することが出来ます。

ジューキ MCS−900(小売価格¥128,000)
詳しい商品の詳細や販売価格につきましては、こちらへ

ふらっとロック BL72S(小売価格¥140,000)
詳しい商品の詳細や販売価格につきましては、こちらへ


ふらっとロック BL72S

ふらっとロックに使用できる衿の部分などにテープを
くるむためのバインダーはこちらに、掲載されています。

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