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アイロンについて

アイロンがけに使用する道具
ドライアイロンとスチームアイロンが使用でき、温度調整ができるものを。
アイロン台のほかに、仕上げ馬・そで馬・まんじゅうなどがあると、立体的にアイロンがけが出来ます
霧吹きがあったほうがきれいに仕上がります。ウールなどの生地には必需品です。
当て布は、薄手の木綿などがおすすめ!

仕上げ馬 アイロン台 まんじゅう 鉄万
       
アイロン台や仕上馬は、当社でも販売しています。詳しくはこちらへ!


アイロンのかけ方について
常にアイロンを横に置き、ミシン縫いの度にアイロンをかけ縫い目を整える。縫い代を割るときなどはあらかじめ指で割っておくとよい。スチームを使ったほうがびしっりかかります。ただし、水をつけられない絹や化繊などにはドライアイロンで。片折にする時は、一度割ってから倒すとよい。
二ツ折・三つ折のときは、厚紙などで定規を作ると、一定の幅で手早くかけられます。

●バキューム台について
バキューム台があると、モータの力でアイロンの蒸気や熱を吸い取りますので、服など製品についた湿気をすばやく乾燥させますのできれいにアイロンかけをする事が出来ます。また、バキュームでアイロンの蒸気を吸い取りますので手元も熱くないですし、製品を固定しますので効率的に作業が出来ます。
バキュームがない場合は、出来るだけ蒸気と熱の通りのよいアイロン台を使う必要があります。濡れたアイロン台で衣類をアイロンしても思うように仕上がってくれません。
小型バキューム付アイロン台は、当社でも販売しています。詳しくはこちらへ!

アイロンの適温表示
それぞれの布の適温を守ってアイロンかけをすると、きれいな仕上げが出来ます。
絹や化繊は必ずドライにし、当て布もしましょう。ウールなどは質感を損ねないように、押さえつけずアイロンを心持ち浮かせてスチームを当てるようにしましょう。
衣類・布地の

種類
アクリル
アクリル系
ポリウレタン
ポリプロピレン


ナイロン
ビニロン
レーヨン(長繊維)
キュプラ
アセテート
ポリエステル
綿

レーヨン(短繊維)
ポリノジック
繊維製品の絵表示
ダイヤルの目盛り 100〜120℃ 140〜160℃ 180〜200℃

業務用アイロンと家庭用アイロンの違い

アイロンといっても、一般家庭でよく使用される家庭用アイロンと縫製工場やリフォーム屋さん・クリーニング店で使用される業務用アイロン(工業用アイロン)があります。
違いは、価格はもちろん業務用アイロンのほうが高いですが、蒸気の出る量や力が全く違いますので、業務用アイロンのほうが製品がきれいに仕上がります。
家庭用アイロンと業務用アイロンは、電気容量はほとんど同じですが蒸気を作る部分(蒸気気化室)の大きさが違うため、蒸気(スチーム)の量が違ってきます。
一番良く使用されている左図のようなスチームアイロンの場合、水を入れるタンクがアイロン本体と別にありますが、家庭用アイロンの場合、水を入れるタンクがアイロン本体に付いているため、蒸気を作る部分(気化室)が小さくなっています。そのため、家庭用アイロンの蒸気は少なくなっています。
蒸気(スチーム)がたくさん出ると、製品の仕上がり具合も全く違ってきます。
また、業務用アイロンは水を入れるタンクがアイロン本体と別に付いているため、大きな容量のタンク(約3リットル)を使用しているため、水の追加・交換が少なくて済むため、一度タンクに水を入れると長時間使用することが出来ます。

また、業務用アイロンにはいろいろな種類があって、水を入れるタンクを天井に吊り下げて使用するスチームアイロンや、ボイラーを使用するアイロンなどがあります。スチームアイロンの場合は、蒸気をアイロン本体内部(蒸気気化室)で作るため蒸気を作る部分が小さいですが、アイロンの蒸気をボイラーで作るタイプは、ボイラー本体に蒸気を作る部分があるため気化室が大きいので、スチームアイロンより、たくさんの蒸気が出ます。そのため、クリーニング屋さんではボイラータイプのアイロンを使用します。ボイラータイプのアイロンの場合、ヒートレスアイロンを使用することが多いです。ヒートレスアイロンは、アイロン本体にヒーターが入っていないためアイロンの表面温度が100℃と低いため、アタリやテカリが出にくくなっています。
家庭用アイロンやスチームアイロンで温度を100℃に設定して使用すると、アイロン表面温度が低すぎるのでスチームが出る所から水が出てきます。


業務用アイロンは当社でも販売しています。詳しくはこちらへ!


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